スタッフインタビュー2スタッフインタビュー2

入社以来ずっと月次報告に力を注いでいた。お客様の思いを汲み取るという基本ポリシーはいつまでも変わらない。法人第2部マネージャー 円館 裕行入社以来ずっと月次報告に力を注いでいた。お客様の思いを汲み取るという基本ポリシーはいつまでも変わらない。法人第2部マネージャー 円館 裕行

変わらないこと。変えていくこと。変わらないこと。変えていくこと。

「定期的に訪問して月次の資料を説明する」。入社から四半世紀、先代の所長(現会長)の時代から当たり前のように続けているスタイルです。最近、新規のお客様から聞いて初めて知ったのですが、会計業界では割と珍しいことのようですね。

一方で、中身はどんどん進歩しています。例えば、業務のスピードは以前とは比較にならないほど速くなっています。「社長は1ヶ月以上前の数字を見て、経営に必要な判断ができるのか?」。この疑問が出発点です。実際に、アマヤでは月初からわずか7営業日で訪問し、月次報告を行うこともあります。

「1日でも早く資料をお届けしたい。そして経営に役立てていただきたい」。この想いで、日々の業務を合理化するツールやしくみを整備してきました。お客様にお渡しする月次決算書も独自に作って定型化しています。これらによりスタッフ全員の仕事がスピードアップしたのはもちろん、業務の質も安定し、さらに向上するという嬉しい効果もありました。

現在は、本決算の早期化にもチャレンジしています。月次決算の精度を上げることで極端な話、最短40日での決算申告も可能です。実際にいくつかのお客様で実践し、成果を上げています。

定期的にお客様に会い、コミュニケーションを図る。変わらない、いや守り続けていくべき大切なこと。一方、お客様のために変えていくこと。このバランスがとても絶妙なのがアマヤの特長かなと思っています。

チェックリスト運用でワンランク上の業務スキルチェックリスト運用でワンランク上の業務スキル

アマヤの業務で当たり前に使用されている「チェックリスト」。その膨大なチェック項目数も特長ですが、運用の仕方にもポイントがあります。それは、スタッフ同士が互いの作業を1回、2回とチェックし合うこと。うっかりミスの発見も目的の一つですが、同時に「見落しがちな部分や弱い部分を互いに認識しあえる」という目的もあります。また、担当者によって異なる解釈も浮き彫りになり、業務の幅がグンッと広がるという効能もあります。

自分の仕事を相手に見られていることで、「プロとしての自覚」が芽生えてきます。先輩や後輩、上司や部下はまったく関係ありません。互いに切磋琢磨するプロの会計人としての姿がそこにあります。実際にこのしくみを導入して以来、スタッフの業務スキルは一段と高まったと思います。

「正確でミスがないのは当たり前」。しかし、それだけではお客様に支持される税理士事務所にはなりません。長年この仕事をやってきて感じるのは、会計や税法の知識以上に、コミュニケーション能力がとても重要だということです。

ですから、例えば新人なら1年間先輩に同行し、現場で徹底的にコミュニケーションスキルを養います。社長に資料の説明をしたり、ご要望をじっくりと聞き出たしたりするのです。お客様と直接対話する、この場数を踏むことでスキルが飛躍的に向上していきます。一流の会計人を目指すなら避けては通れない経験をアマヤは提供できる、そう確信しています。

税務調査の結果は私たち対する採点。だからこそプライドを持って取り組む。税務調査の結果は私たち対する採点。だからこそプライドを持って取り組む。

「税務調査に取られる時間はなるべく短く」。これがアマヤの考え方。お客様のところへ調査が入ることがわかれば、アマヤ独自の資料を作成して提出します。そこには当社の税務処理に対する考え方も記載されています。

また決算書は3重のチェック体制でミスやグレーな部分がなくなるまで厳重に処理します。少しでもおかしな部分があると、不利な交渉を強いられ、お客様にとって不利益が生じる可能性があるからです。

税務調査は、当事務所へ対する採点のようなもの。だから落第点をとるわけにはいきません。お客様からの信頼も一瞬で崩れます。また、日々積み上げてきた業務の成果が問われる場面です。長年積み上げてきたプライドがあるから、絶対にミスをするわけにはいかない。会計人の誇りにかけて全力で取り組んでいるのです。

事業承継は現社長と後継者との相互認識が重要事業承継は現社長と後継者との相互認識が重要

最近、お客様の悩みで一番増えているのが事業承継の問題です。親子間の関係が良好でなかったり、後継者候補をめぐる兄弟の争いなど、スムーズに行かないケースが数多くあります。また、業績の良い会社ほど株価が高いので、株式の移転方法が重要な課題となります。

元気な社長を前に、亡くなった後の話はしにくいのですが、いち早く道筋をつけることが基本です。早ければ早いほど打つ手が選べるからです。そして、後継者の方との話し合いも重要です。社長と後継者の意志は必ずしも一致しているわけでなく、最悪の場合は感情的なもつれからベストな方法を選択できず、大きな損失が生じることだってあるのです。

ですから、双方が気持ちよく納得できる判断ができるよう、バランスとタイミングを考えたサポートや提案がとても大切ですね。いずれにしても社長や後継者の方とどのように信頼関係を築いていくか、この点については最大限の配慮をしています。

目先の節税よりも大切なもの。それが社長の戦略だ目先の節税よりも大切なもの。それが社長の戦略だ

節税対策を講じることはもちろん重要なことです。しかし、私たちの仕事で本当に大切なのは「お客様である社長の思いを汲み取る」ことだと思っています。社長の思いを汲み取り、社長が思う存分、力を発揮できるよう全力でサポートする。これがアマヤで一番大切な仕事なのです。

だからこそ、私たちも社長が考える事業戦略を理解しておく必要があります。月次報告で足繁く通うのは実はそのため。毎月社長と会い、社長の思いや考えを聞く。数字を通して私たちができる限りのアドバイスやサポートをする。

この積み重ねで、社長も私たちを信頼してくれるようになります。なんでも相談してくれます。信頼して頼ってくれれば嬉しいですし、会計人冥利に尽きます。そして私たちもお客様の会社が飛躍的に発展するよう、一緒に夢見て頑張ることができるのです。その結果、2世代、3世代に渡ってアマヤがお手伝いすることができればとても嬉しい。これが理想ですね。

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